山形大学地域共同研究センター「庄内サテライト」を開設


 山形大学地域共同研究センター(置賜地区・米沢市)では、5月26日(月)、鶴岡市にある本学農学部地域連携推進室に「庄内サテライト」を開設した。
 このサテライトは、山形県の4つの地域(村山、置賜、最上、庄内)における産官学連携の拠点となる「サテライト構想」の一環として設置したものであり、村山地域の「霞城サテライト」、最上地域の「最上サテライト」に次ぐ3番目のサテライトとなり、これで山形県内全域をカバーするサテライトネットワークが完成した。
 開所式では、本木庄内総合支庁長、鬼武副学長、粕渕農学部長並びに丹野地域共同研究センター長による看板上掲式があり、その後、庄内総合支庁の職員との意見交換会を開催した。
 今後は、地域共同研究センターから庄内サテライトに担当者を派遣し、企業訪問や技術相談(企業ニーズの掘り起こし)、セミナー、共同研究等を積極的に実施する。
 また、将来的には、テレビ会議システムや遠隔講義システムを導入し、遠隔技術相談や本学の各キャンパスを結んだオープンカレッジ等の庄内地区の拠点として活用し、産官学連携のみならず、地域貢献の拠点としても活用する予定である。

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