平成15年度「21世紀COEプログラム(研究拠点形成費補助金)」の交付決定 


 去る7月17日(木)に開催された21世紀COEプログラム委員会において、平成15年度分の採択拠点が決定し、山形大学からは医学部の河田教授をリーダーとする「地域特性を生かした分子疫学研究」が選定されました。
 21世紀COEプログラムは、我が国の大学に世界最高水準の研究教育拠点を学問分野毎に形成し、研究水準の向上と世界をリードする創造的な人材育成を図るために、重点的な支援を行い、国際競争力のある個性輝く大学づくりを推進することを目的として、文部科学省から措置されているもので、平成15年度は225大学611件のうち、56大学133件が採択されました。
 採択された研究プログラムは、1979年より24年間、県内五市町村と協力して住民の検診で蓄積された臨床データを基に、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病を遺伝子レベルで解析し、検診精度の高い医療体制の確立を目指しているもので、本学だけではなく、県や市町村等の関係者の努力が実った地域一体型の研究プログラムとして、価値の高いものとなっています。
 今回の明るいニュースに、本学では、採択の喜びを語り合うとともに、関係地域と協力してさらに大きな研究成果を生み出していきたいとしています。
    同日夕方開催された記者会見の模様  写真右より
河田医学部教授、嘉山医学部附属病院長、
遠藤医学部長、仙道学長、
鬼武副学長、加藤医学部教授

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