平成15年度「教育連携講座」を実施


 山形大学理学部では、平成15年度文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業(SPP事業)で採択された「教育連携講座」を、県立山形南高等学校理数科1年生の生徒41名を対象に実施しました。
 この事業は、文部科学省が平成14年度から「科学技術・理科大好きプラン」の一環として推進しているもので、中学校と高等学校との連携により、当該学校生徒が、本学において先進的な科学技術・理科、数学に関するプログラムの実験、実習等を受けられるものです。
 9月3日(水)、8日(月)及び17日(水)の3回にわたり実施した今回の講座では、「化学反応はエネルギー」をテーマに、理学部の実験室において最新の設備を利用し、物質生命化学科の教官の指導で、酸化還元反応や光化学反応とエネルギー変換に関する実験と講義、更に生徒が主体的に取り組む実験と討論が行われました。
 大学での実験、実習等を受けた高校生からは「身の回りにある不思議な現象について、もっと調べてみたい」と好評の声が上がり、とても充実した講座となりました。

実施内容[PDFファイル]

 
熱心に学習する高校生 理学部前での記念撮影

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