山形大学医学部創立30周年
 記念式典・記念講演会及び記念祝賀会を挙行


 山形大学医学部は、去る11月15日(土)、医学部が昭和48年9月に創設されて今年で30周年を迎えたことを記念して、山形テルサ「テルサホール」において記念行事を行い、来賓・同窓生・教職員・学生など約450名が出席しました。
 初めに記念講演会が行われ、文部科学省高等教育局小松医学教育課長による「医学教育のこれから」、続いて阿部正俊参議院議員による「医療に期待されるものー経験に学び未来を見るー」の演題で、医学教育改革、地域医療の方向性等について示唆に富む講演が行われました。
 続いて記念式典が行われ、嘉山医学部長の式辞、仙道学長の挨拶の後、河村文部科学大臣の祝辞を小松課長が代読し、阿部参議院議員、高橋和雄山形県知事、市川昭男山形市長、國井一彦県医師会長から、医学部の30年間の歩みについての評価と今後の発展を期する祝辞が述べられました。
 式典終了後には、同施設内の「アプローズ」で記念祝賀会が開催され、遠藤利明・鹿野道彦両衆議院議員、渡辺孝男参議院議員、中国姉妹校を代表して哈爾浜医科大学の楊宝峰学長、玉井信東北大学大学院医学研究科長、坪井昭三関連病院会長の祝辞の後、来賓の代表15名による鏡開きも行われ、30周年の節目を盛大に祝いました。
 この記念行事には、県内各市町村長、本学関連病院長も多数出席しており、人間性豊かな医療人の育成や地域医療への貢献等が話題になるなど、記念行事は盛会裡に終了しました。
 なお、創立30周年を記念した募金活動により建設が予定されている記念会館の名称が学内外より公募され、審査の結果、「山形医学交流会館」に決定されました。

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