大学改革を支えるエキスパートを目指して


 この4月から、国立大学法人として新たな一歩を踏み出した本学の主任級事務職員庄司三輝、樋口浩朗の二人が、桜美林大学大学院国際学研究科大学アドミニストレーション専攻修士課程(通信制)に入学し、高い専門性を身に付けるべく修養を開始しました。
 18歳人口の減少に代表されるように、日本の大学を取り巻く環境が厳しさを増す中、大学の個性を輝かせるためには、社会の変化を的確に把握し、科学的な現状分析に基づいた大学としての方向性を探る事のできる人材が、役員や教育職員のみならず事務職員からも出る必要があると指摘されています。
 本学では、「変化に対応できる大学職員」を育成する目的で「山形大学事務系職員研修実施要項」を定め、授業料の一部を負担するなどして修学を支援するシステムを作り学内に希望者を募集していたもので、大学院生となった二人は、それぞれ「専門知識を身に付けて大学職員としての責務を果たしたい」、「今後の大学の経営に貢献したい」などの抱負を語りました。
 本学では、本取組を継続して推進していくこととしています。
仙道学長からも激励

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