学生に手厚いサポート体制「YUサポーティングシステム」を構築


 山形大学では、修学を支援する新たな体制「YUサポーティングシステム」を構築し、平成16年度入学者からサポートを開始しました。
 このシステムは、学生1人1人に対する相談及び指導を充実させるためのもので、「GPA制度」、「アドバイザー制度」、「学習サポート教員制度」の3つの制度を柱とするものです。
 「GPA制度」は、学生の学習成果を、履修した単位数及び成績を平均して数値化した「GPA」で把握することによって、成績確認から学期別分野別修学指導に至るまで、よりきめ細やかな対応を可能にしました。
 「アドバイザー制度」は、学生20名を上限として専任教員を1名ずつ配置させ、修学指導はもとより卒業までの各段階における学生相談全般を担当するもので、教員1人当たりの担当学生数を少人数にすることによって、より手厚い指導体制を可能にしました。
 「学習サポート教員制度」は、小白川キャンパスに学習サポートルームを設け、特に1年次学生を対象として履修指導などを行うもので、毎日午後4時20分から5時30分まで学習サポート教員1名〜2名が常駐し相談に応じるとともに、小白川キャンパス以外のキャンパスに対しても、TV電話システム等で対応し、全学的な支援体制を可能にしました。
 また、これらの制度は、学生の情報を総合的に管理する学務情報システムにより、1人1人の学生のサポートファイルとして整理されることによって、大学在学中における学生への継続した支援体制をも可能としました。
 本学は、「YUサポーティングシステム」により修学指導のみならず学生生活全般について幅広く学生からの相談等に応じ、安心して充実した学生生活を送れるよう手厚く支援していきます。

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