閃光(彫像)の除幕式を開催
−山形大学附属博物館−


 去る5月17日(月)、山形大学附属博物館で閃光(彫像:川崎繁夫作)の除幕式が開催されました。
 閃光は、これまで本学の人文学部・理学部の同窓会である「ふすま同窓会」の会館に作者不明のまま置かれていましたが、平成14年に同館の阿部成樹学芸研究員がこの彫像に目を留めたことで作者確定へと繋がりました。
 川崎繁夫は大正時代の彫刻家で帝展で特選に入るほどの腕を持っていましたが、32歳の若さで夭逝してしまったため、現存している作品もとても少なくなっています。
 そのようななかでの大作に位置づけられる「閃光」の貴重な発見に、除幕式で幕が外されると、仙道学長を始めとした関係者は彫像の周りに一斉に近寄り、目を輝かせながら「閃光」の勇姿を口々に語っていました。
彫像を囲む関係者

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