山形大学農学部校舎
新築・改修竣工記念式典・記念祝賀会を開催


 去る6月23日(水)、山形大学農学部校舎新築・改修竣工記念式典(於・本学鶴岡キャンパス)及び記念祝賀会(於・東京第一ホテル鶴岡)が開催され、仙道学長、各役員、粕渕農学部長を始めとした本学関係者が、加藤紘一衆議院議員、富塚鶴岡市長、文部科学省文教施設企画部施設企画課舌津課長ら多数の来賓を招いて、新校舎の完成を祝いました。
 これは、文部科学省を始め多くの関係者の尽力により可能となった「鶴岡キャンパス再整備5ヵ年計画」に基づき、平成12年度から実施している老朽狭隘化した農学部各施設の全面的な整備が整った事を記念して開催されたもので、先端教育研究棟、中央棟、南棟、学術情報棟、総合研究棟などが新築・改修され、教育研究環境が大幅に改善されました。
 記念式典では、仙道学長から竣工の報告と関係者への御礼の挨拶があった後、施設の概要説明や施工業者に対する感謝状の贈呈が行われるとともに、来賓の方々に新しくなったキャンパス内を実際に視察、キャンパス整備計画の成果を感じてもらいました。
 また、記念祝賀会では、始めに学術研究の発展を祈願して国の無形文化財「黒川能」の公演が行われた後、粕渕農学部長から関係者への御礼と「鶴岡キャンパスの整備も整い、農学部創設時の建学の精神を振り返りながら、教育研究に邁進していきたい」と抱負が語られると、来賓の方々からも「一新されたこの素晴らしい教育研究環境を活かして、山形から世界へ、多くの人材や研究成果を発信してください。」と、祝辞と農学部に対する暖かい激励がありました。
 最後は全員により力強く万歳三唱が行われ、本学関係者は喜びを語り合うとともに、これからの教育研究活動に意欲をみなぎらせていました。
 
記念式典で挨拶する仙道学長 キャンパスを視察する一行
喜びと抱負を語る粕渕農学部長 学術研究の発展を祈願しての「黒川能」公演

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