教養教育FD合宿セミナー及び教養教育ワークショップを開催


 山形大学では、8月上旬の1週間を「FD週間」と位置付け、各種のFD事業を集中的に実施していますが、今年度も、県内の3つの大学と3つの短期大学が合同でFD事業を進めていく地域ネットワークFD“樹氷”との共催で、開催しました。
 8月2〜4日、標高1,300メートルにある本学蔵王山寮で行われた「FD合宿セミナー」には、初回から4回連続で参加している仙道学長を始め、2チームで90名の参加者が集まりましたが、今回は、本学のみならず、樹氷の構成大学を始めとし、岩手、群馬、山梨、横浜国立、名古屋大学からの学外参加者25名を迎えたのが大きな特徴で、法人化を済ませた山形大学の在り方やシラバスに基づく授業設計方法等について、少人数による学生主体型授業のスタイルで活発な意見交換が行われました。
 また、8月6日(金)に開催された「第6回教養教育ワークショップ」では、関西国際大学の濱名 篤教授による基調講演「日本における初年次教育の可能性と課題」の後、「e-learning」、「プレゼンテーション型少人数教育」、「新たな学習支援体制(YUサポーティングシステム)」、「英語教育の改革」の各テーマごとにラウンドテーブルが開かれ、本学における改革の取組について、参加教員が課題を共有するよい機会となりました。
 
「FD合宿セミナー」で熱心に討論
濱名教授による基調講演

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