山形大学で初の大学間学術交流協定を締結
ー中国・吉林大学と学術交流協定ー


 
 去る8月20日(金)、山形大学は中国吉林省長春市の吉林大学と、本学で初となる大学間学術交流協定を締結しました。
 吉林大学とは、既に、本学工学部が平成8年3月25日、学部間学術交流協定を締結(締結当時は、吉林大学の前身の一つである吉林工業大学)し、様々な活動を通じて協力関係を深めていますが、このたび、全学的に連携しお互いの学術交流の発展のため協力していきたいとする双方の思慮が一致し、今回の締結となりました。
 この締結式には、本学から仙道学長、池田理事ら関係役職員、吉林大学から周学長を初め、役職員が多数出席し、署名した協定書が学長間で取り交わされると、大きな拍手で歓迎の意が表されるとともに、国際交流を通じた学術の発展に協力していくことを改めて確認しました。
 また、仙道学長らは、歓迎色に染まる吉林大学のキャンパスや教育研究施設などを精力的に視察し、教員や学生らとも意見交換を行うなど、友好関係を深めていました。

 ※吉林大学
 中国吉林省長春市にある国立の総合大学で、11の多彩な学科に5千人を超える専任教員を擁し、学部生や大学院生など約7万7千人が学んでいます。
 平成11年6月、旧吉林大学、吉林工業大学、べチューン医科大学、長春科学技術大学、長春郵電学院の5つの大学が統合し、現在の吉林大学となりました。
 
固い握手を交わす周学長(左)と仙道学長(右) 歓迎に応える仙道学長

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