旧米沢高等工業学校本館で、
米沢市内の小学生が課外授業を体験(工学部)


 
 去る10月14日(水)、米沢市内の小学生35名が本学工学部を訪れ、敷地内にある重要文化財・旧米沢高等工業学校本館を利用して、課外授業を体験しました。
 今回の企画は、重要文化財でもある本学の財産を広く市民の皆様にも利活用していただこうと、本学工学部が米沢市教育委員会に呼びかけて実現したものです。
 この日訪れたのは、米沢市立愛宕(あたご)小学校の6年生35名と教諭1名で、当時のままの設備を残す階段教室で算数の授業を行い、過去に幾多の偉人たちが学んだのと同じ机で、いつもの教室とはひと味違う雰囲気での授業を体験しました。
 また、建物をスケッチする時間も設けられ、生徒たちは秋空の下、思い思いの構図でスケッチに取り組んでいました。
 この旧米沢高等工業学校本館は、明治43年に竣工し、築造からまもなく100周年を迎えるルネサンス様式を基調とした木造2階建ての建物で、内部は一般に公開されており、旧米沢高等工業学校時代から現在に至るまでの歴史の品々が展示されています。
 
旧米沢高等工業学校本館 当時の雰囲気が偲ばれる授業

戻る