山形大学活性化プロジェクト発表会を開催


 
 去る10月26日(火)、山形大学活性化プロジェクト発表会が山形市遊学館で開催されました。
 このプロジェクトは、現場で働く教職員の声を最大限に採り上げたいとする仙道学長の発案により、教育学部小田隆治教授の指導のもと、中堅事務職員を対象としたSD(スタッフ ディべロップメント)として実施されたもので、昨年の「山形大学創出プロジェクト」に続いて、今年で2回目のSDとなります。
 「地域へ飛び出してみよう」がテーマとなったこの山形大学活性化プロジェクトでは、研修生3名づつ8つの班が編成され、8月上旬から新庄市を始め全部で8つの県内市町村にそれぞれ実際に訪問し、各自治体の要望を汲み取りながら共同企画を立案、その内容等が、パワーポイントによるプレゼンテーションで、分かり易く発表されました。
 この3ヶ月にわたり、本務と平行して、相手方との折衝、学内調整、発表会の設定や資料作成などのあらゆる作業を行い、この発表会において共同企画(案)として発表することのできた研修生24名に対し、仙道学長からは実現に向けて大学全体で調整していきたい旨感謝の言葉が述べられるとともに、100名の来場者からも、多くの激励の言葉が寄せられました。
 本学では、SDによる各自治体との折衝過程とそのニーズ、発表会来場者などからの多様な意見なども検証しながら、様々な地域貢献の在り方について検討していきたいとしています。
 
山形大学活性化プロジェクト発表会 仙道学長に要望書を手渡す研修生代表

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