やまがたGIS活用研究会第1回勉強会を開催


 山形大学バーチャル研究所のひとつであるGIS利活用研究所は、本学人文学部教員が中心となって運用しており、産官学の連携によるやまがたGIS活用研究会に参加していますが、その勉強会が去る12月2日(木)、小白川キャンパスで開催されました。
 GIS(地理情報システム)とは、様々な統計情報などを、利用者が用途に応じて電子地図上で管理、加工、出力する統合的なシステムのことで、地域計画や防災などの分野において空間分析に欠かせないものとして利用されています。
 勉強会では、「GISに関する国土地理院のとりくみ」と題して、国土交通省の国土地理院渡邊茂樹院長が講演し、GISの機能や最近の実践例と今後の課題など、様々な角度から分かり易い解説があり、また、同院東北地方測量部市川清次部長から、防災地図のGIS利用の講演も行われました。
 地方自治体と民間企業からの50名を超える参加者は真剣に耳を傾けながら、地域活性化に結びつくGISの利活用方法について、考えを廻らしていました。

講演する国土地理院渡邊茂樹院長

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