「地域教育文化学部」を考えるシンポジウムを開催(教育学部)


     
 去る12月11日(土)、山形大学教育学部の主催により、『おらだで、何が出来っが考えてみっぺ!』をテーマとした「地域とともに歩む新学部を考えるシンポジウム〜「地域教育文化学部」に期待するもの〜」が、山形市中央公民館で開催されました。
 このシンポジウムは、教育学部が、平成17年4月から「教育」・「文化」・「生活」など広く地域文化の活性化に貢献する「地域教育文化学部」として生まれ変わることに伴い、高校生を含む県民の皆様から、新学部に対するご意見・ご要望などを聞くために企画されたものです。
 会場には、県内の教員、教員OB、高校生、自治体職員、学内関係者ら約130名が出席、始めに石島教育学部長から挨拶があり、これまでの経緯について報告があった後、教育学部教員から、教育学部における地域貢献活動の現状や地域教育文化学部の特色などを中心に詳細な説明が行われました。
 その後、県内の教育行政職員、高校教員、市民代表ら学外から5名、教育学部から2名、合計7名によるパネルディスカッションが行われ、高校生らの意見発表も含めパネリストからは、「開放制で6年一貫型カリキュラムによる教員養成システムへの期待」、「地域と密着した情報発信の必要性」、「新たな分野における就職支援体制の確立」等、新学部に対するご意見・ご要望が数多く出され、地域との関わりの中でよりグローバルな地域教育文化学部であってほしいとの熱い期待が寄せられました。
 また、会場内とその周辺には、教育学部の教員・学生らの地域貢献事業紹介として数々のパネルや銅版画作品の展示も行われ、多くの参加者が興味深く立ち寄るなど好評を博しました。

シンポジウムのポスター[PDFファイル]  
満員となった会場 パネルディスカッションの模様
寄せられる様々なご要望

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