「最上地域に、ぜひ山形大学の機能を!」
最上地域教育長会の代表が山形大学長へ要望書を提出


   
 国立大学の法人化に伴い、地域との連携や社会貢献を重視する姿勢を打ち出している山形大学では、平成16年7月、「山形大学活性化プロジェクト」として、県内自治体との連携策を中堅事務職員が構想する事業を実施しました。
 この動きを受け、山形県内4地域で唯一、高等教育機関がない最上地域に、本学の機能を誘致し、地域住民と学生・教員との交流を基に地域の活性化を図る構想を、最上地域8市町村の教育長会が中心となって取りまとめ、この構想に基づき本学との協議を進めていくことについて各首長の了承を得、平成17年1月6日、最上地域教育長会の代表が仙道学長に対し、本構想の要望書を提出するとともに、大学内においての実現に向けた検討の依頼がありました。
 本構想は、市町村の有する施設等を利活用し、教育・研究・地域貢献の各分野ごとに、本学の教育研究活動を展開していくというもので、最上地域の熱望に対し、本学では非常に素晴らしいお話しであると受け止めており、今後、双方での協議の場を早急に設定し、実現に向けて踏み出すこととしています。
 
要望書を手渡す新庄市佐藤教育長(写真右) 前向きに検討したいと語る仙道学長

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