山形大学が最上地域8市町村と連携協定を締結
−「山形大学エリアキャンパスもがみ」がスタート−


 山形大学と最上地域の8市町村(新庄市、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村)は、最上地域における教育の発展と地域振興を目的として、3月22日に連携協力の協定を結びました。
 最上地域は、県内で唯一、高等教育機関がない地域であり、山形大学と最上地域8市町村は、同地域において「山形大学エリアキャンパスもがみ」の名称のもとで様々な教育研究活動を展開することとしています。
 最上広域市町村圏事務組合総合開発センターで行われた調印式では、最上地域を代表して高橋新庄市長から「人材育成は地域振興の大切なテーマであり、山形大学のキャンパス機能誘致により、最上地域の活性化と高等教育の進展を図っていきたい」と歓迎の言葉が述べられました。これを受け、仙道学長は「山形大学エリアキャンパスもがみは、最上地域の8市町村全域をキャンパスと見立て、様々な教育研究活動を展開していくという全国初の取り組みである。山形大学の歴史に1ページを加えるものであり、末永く大切に育てていきたい」と応じました。
 仙道学長と8市町村長は、各市町村の教育長が列席する中、協定書に署名の後、堅く握手を交わし今後の関係強化を誓いました。

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