蔵王の山々が残雪に輝くなか、
 平成17年度山形大学入学式が執り行われる


 昨夜来の雨も上がり、4月8日当日は晴天の中で入学式が行われました。
 仙道学長は、告示の中で、大学に入学してどんな心構えで生活したらよいのかについて述べられ、YUサポーティングシステム(学生相談システム)の利用を話されました。  また、人間として幅広い教養を身につけるための教科の重要性を強調され、自分の事をより掘り下げて考えていくためには、教養教育を受ける今の時期がまたとない良いチャンスであることを述べられました。
 次に仙道学長は、本学が「自然と人間の共生」、「充実した人間教育」、「社会との連携重視」の三つの理念を掲げていることを述べ、特に当日は「自然と人間の共生」の重要性について説かれ、山形の自然の豊かさ、人々の自然への敬愛、そしてそこから学びとることを強調されました。  そして、将来世界に向かって羽ばたくための第一歩の歩みをはつらつと始めるよう期待して告示をしめくられました。
 この後、人文学部人間文化学科 井田 維(ゆい)さんが入学生を代表して宣誓を行いました。井田さんは、多様な領域にわたる知識を身につけるとともに、深く専門的な学術の研究を通じて、より豊かな人間性を養い、学問・文化の向上に努めることを誓いました。
 〜インタビューから〜
   ・最初に学生歌があり、厳粛な中に和やかな雰囲気がありました。(福島の保護者)
  ・1年間日本語を学び、大学に入学できました。(笑顔いっぱいの韓国の保護者)
  ・学長告示の教養の重要性が心に残りました。
  ・講話、花笠踊りと地方色があり、よかった。
  ・星さんの講演に地域を再発見しました。(山形市出身の入学者)


 学 長 告 示
   
告示を述べる仙道学長 学長と握手する入学生宣誓の井田さん
山形大学学生歌「みどり樹に」で式が始まる 「山形の風土に生きる」で講演された
 星 寛治氏
禁煙を訴えた
 山口保健管理センター所長
会場に手拍子が鳴り響いた
 学生サークルによる花笠踊り

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