山形大学が地域教育文化学部設置記念式典を開催


 山形大学は、本年4月1日にスタートした地域教育文化学部の設置記念式典を去る5月14日(土)、山形市内のホテルにおいて挙行しました。式典に先立ち、「大学改革とこれからの国立大学の運営」と題して、文部科学省大臣官房審議官徳永保氏による記念講演が行われました。徳永審議官は、大学の質の保証、大学院の教育機能の実質化、国際通用性のある大学への期待など、これからの国立大学の運営に求められている重要な点について熱く語られました。
 続いて式典に入り、仙道学長は、地域と熱い論議を通じて新学部が誕生したこと、そして新学部を発展させ、この分野におけるトップランナーとして邁進するため、学長がリーダーとなり教職員一丸となって努力する決意を述べました。また、石島学部長は、新学部発足をもって終了ではなく、地域のニーズに応えるため今日がそのスタートであることを強調しました。
 式典には、来賓として徳永保文部科学省審議官、齋藤弘山形県知事、山形市長(代理 池野勇男助役)が出席しました。徳永審議官は、新学部は地域社会の活性化を担い、多様な人材の養成と地域の知的拠点となることへの期待を、また齋藤知事は、6年一貫型教員養成システムにおける支援の考え方などを祝辞の中で述べられました。
 その後、本学学生による金管アンサンブルの記念演奏が行われ、学内外約130名の出席者は新学部のスタートに感慨深く演奏に耳を傾けていました。引き続き、和やかな雰囲気の中で記念祝賀会が行われました。
    
式典であいさつする仙道学長 講演の徳永保審議官
喜びの三氏
      左から、石島学部長
           徳永審議官
          仙道学長
式典全景

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