米国人教育者が山形大学を訪問


 6月20日(月)に米国人教育者(小学校から高校の先生)20名が本学を訪れました。この訪問団は、フルブライト計画(日米両国政府の運営で行われる研究者・大学院学生等の交流計画)事業の一つとして、日本フルブライトメモリアル基金により招かれた600名のうちの20名で本県村山市における教育視察の前に高等教育視察として来学したものです。
 本学においては、学長表敬訪問の後、地域教育文化学部を会場として教員・学生との意見交換を行いました。
 表敬訪問において、学長は、ドクターコースに在学していた当時の恩師を含む数多くの日本人研究者がフルブライト奨学金の恩恵により米国での研究の機会を得ることができたこと、そして新しい考え方や事実に接することができたことなどについての謝意を英語で述べられました。また、訪問団を代表して、マリカ・マークさんから日本語を交えながら、今回の訪問についてのお礼や高度な教育内容に触れ、先生方と話し合う機会を得たことについての期待の言葉が述べられました。
 地域教育文化学部では、教職員23名、学生13名が訪問団を迎え、グループごとに米国の教育事情、教育指導方法、地域文化など多彩な情報交換を行いました。「日本の学生さんは、数学の授業ではソロバンを頭に描いて勉強するのですか?」という質問もあるなど、会場は終始和やかな雰囲気に包まれておりました。

 < 一言インタビュー >
   ★アメリカの教育に対して描いていたことを直接聞きたくて参加しました。
   ★山形で過ごす数日間、必要となる日本語を教えました。
 
 歓迎の挨拶を述べる仙道学長    マリカ・マーク先生
    
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