山形大学生がコロラド州立大学生と交流


 米国コロラド州立大学(CSU)の日本語指導教員と学生10名が山形を訪れ、山形大学生と交流イベントを行いました。
 コロラド州と山形県とは姉妹友好州となっており、山形県国際室から「第15回日米草の根交流サミット東海大会」((財)ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター主催)に参加するCSU学生に山形での学生生活を体験させる試みができないかという相談をきっかけに今回の交流が実現したものです。
 一行は6月30日に来県し、7月4日までの間、山形大学生宅にホームステイしながら、山形大学生が企画した各種イベントに参加しました。
 7月1日には仙道学長を訪れ、学長からは山形の学生生活を満喫してほしいことなど歓迎の言葉が述べられ、CSUのマコ・ベーケン先生からは、学生たちは言葉でのコミュニケーションは完全でなくても山形での体験を楽しみにしているとお礼の言葉が述べられました。
 この日は、附属図書館・博物館の見学に続き、地域教育文化学部の竹田教授による武道の体験授業に参加し、CSU学生が柔道着を身に付け、実際に技を体験する場面も見られました。その後、約80名が参加しての歓迎レセプションが行われました。
 翌2日から3日にかけては山寺や山形大学蔵王山寮での交流会が行われました。特に、蔵王山寮を会場として行われた交流会には、30名あまりの山形大学生(外国人留学生を含む)をはじめ、山形県内の国際交流員やALT(英語指導助手)の参加もあり、ゲームや日本語と英語が乱れ飛ぶテーマ別のディスカッション(「恋愛」、「スポーツ・趣味」等々)に夜の更けるのを忘れて語り合っていました。
 最終日には山形駅で多数の山形大学生が別れを惜しみ、CSU学生からは、「山形最高!」、「絶対にまた来たい!」など感謝の声が寄せられました。
 短い期間でしたが、山形大学生の国際交流への関心の高さや積極性が発揮された素晴らしいイベントとなりました。

<企画した学生から一言>
 ★ いろいろな人と出会い、楽しむことができたことが一番の思い出
 ★ CSUの学生達から再び山形に来たいという感想をもらったことが何よりの喜び
      
  蔵王山寮での時を忘れた交流会  歓迎レセプション

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