理学部(大学院理工学研究科地球共生圏科学専攻)
公開講座を開催


 山形大学理学部では、6月11日(土)、18日(土)、25日(土)の3日間、公開講座を開催しました。
 今年度は、大学院理工学研究科地球共生圏科学専攻が主体となり、本学および山形県下の大学、研究機関等の先端研究者を講師に迎え、「健康」「長生き」について、「抗酸化(生物ラジカル)」をキーワードとした、それらのメカニズムの最新の研究成果を紹介・解説し、実生活に結びつく事例を挙げながらの講義となりました。
 今年度は、山形県からのご支援をいただき(財)山形県生涯学習文化財団との共同主催となり、受講者にとっては、学術的側面だけではなく、より実生活に密着した先端科学を実感していただく機会になったことと思います。
 また、講義終了後には、とぎれないほどの質問が寄せられ、終了後に実施したアンケートでは、「高レベルの研究がなされ、また生活に活かされていることを実感しました」「講師陣、内容ともにすばらしい講座でした」等々の嬉しい感想を数多くいただくことができました。
 このように、今年度の公開講座は大成功裏に終えることができました。
      
   「体内で作られる一酸化窒素(NO)も
生物ラジカルの一つ…」と説く
 (財)山形県産業技術振興機構の吉村先生
  液体窒素を用いて「見える酸素」で
  演示実験を行う工学部の尾形先生

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