県南の飯豊町旧小屋分校に飯豊教室を開設


 8月1日、山形県の南にあたる飯豊町中津川地区の旧小屋分校において、山形大学飯豊教室を開設し、その式典を行いました。
 中津川地区で5年間にわたり「豪雪地の潜在能力開発」をテーマにしていた工学部の梅宮教授が、取り壊しになる予定だった旧分校を町に借用の打診をしたのがきっかけでした。
 式典では、仙道学長は、「大学としてできる限りのサポートをしたい」と述べられました。また、飯豊町斎藤町長は、「地域の活性化につながれば喜ばしい」とあいさつされました。
 式典には、本学から仙道学長、梅宮教授、高橋工学部学務委員長、物質化学工学科泉教授及び工学部学生、また、飯豊町からは斎藤町長をはじめとする町関係者の26人が出席しました。
 飯豊教室では、豪雪地帯の住環境や発酵などに関する様々な研究を予定しており、自然環境に恵まれた中から先人の知恵に学びつつ新しい食品などが生まれれば地域振興にも結びつくことになり、多くの期待が寄せられています。
  
左から、五十嵐飯豊町町会議長
     齋藤飯豊町町長
     仙道学長
     鈴木教室管理人
     伊藤浩一郎小屋地区長
銘板披露   ティーパーティで情報交換

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