医学部で公開講座を開催


   9月3日(土),本学医学部講義室を会場に「高齢者ケアに必要な知識と技術」をテーマに公開講座を開催しました。
 この講座は,高齢者ケアに携わる保健医療福祉関連職者を対象に,高齢者に特徴的な症状に関するケア及び介護技術や安全管理について,最新の理論から技術の実践に関する知見と根拠に基づいた知識を解説するとともに,平成18年に診療報酬と介護報酬の同時改正を控え,今後,高齢者が繋ぎ目のないケアを受けられるようにするための方法についても解説するものです。
 第1回日目となった同日は,開講式において,嘉山医学部長から,募集人員(50名)を超える67名の受講生に対して,「日常の現場に生かせる知識を1つでも多く持ち帰っていただくよう目的意識を持って講義に臨んでいただきたい。」と激励の挨拶があり,次いで,看護学科布施教授から「高齢者の転倒予防の方法」について,及び叶谷教授から「褥瘡予防及び最新の管理方法」について講義が行われました。
 なお,本講座は,9月の毎週土曜日の4日間にわたり開催される予定です。
  あいさつをする嘉山医学部長   講義をする叶谷教授

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