YU大学経営セミナー第2回を開催


 
 1月23日(月)、本学小白川キャンパスにてYU大学経営セミナー第2回を開催しました。セミナーは、講師に文部科学省科学技術・学術政策局総括官河村潤子氏を迎え、「研究の多様性を支える学術政策− 第3期科学技術基本計画と大学−」と題して行いました。河村氏は文部科学省の学術分野では中核的責任者を歴任し、東京工業大学研究協力課長も勤めるなど政策立案と大学の双方に通じており、第3期科学技術政策にも文部科学省の責任者として直接関わってきています。会場は参加した教職員で満席となり、リモート講義システムにより医学部、工学部、農学部からも多数の教職員が参加しました。
 セミナーで河村氏は第三期科学技術基本計画の概要と今後大学に求められるものについて説明しました。第三期基本計画の説明では、重要方針の作成過程ではどのような議論があったかなどの作成現場の様子などが語られました。また、今後大学に求められるものの説明では、研究者の自由な発想と研究の多様性に基づくイノベーションなどが挙げられました。参加の教職員は熱心に聴き入るとともに、続いて行われた質疑応答でも活発な意見交換が行われました。

文部科学省科学技術・学術政策局総括官
河村 潤子氏
丁寧に解説する河村氏

 
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