第2回山形県地域教育推進協議会を開催


 
 第2回目となる山形県地域教育推進協議会を石島山形大学副学長を議長として平成18年2月17日(金)、オーヌマホテルを会場に、一般公開にて開催されました。
 今回は、現在検討されている「教職大学院」に関する構想を重点的に協議されました。最初に飯澤地域教育文化学部長から三者懇談会(山形県・山形市と山形大学)を踏まえ、これまでの学部として行った取り組みを紹介し、併せて、教職大学院を構想するに至った経緯について説明がありました。引き続き、山形大学教員養成機構運営委員会委員の鈴木委員から教職大学院を活用した教員養成システムと理念・特色について説明がありました。質疑に入り、@6年1貫教育カリキュラム、地域との連携、理論と実践の教育が特色に取り込まれているか、A大学院と教職大学院との違いはどこにあるのか、B連携協力校となった場合に人的手当があるのか、C6年後の教員としての受け皿はどうなるのか、など諸課題について議論がありました。
 今後も三者協力して本取組を発展させるとともに、教職大学院設置に向けた準備を推進するため、地域教育文化学部が中心となり、専門委員会を設置し地域の声を反映させまとめていくことが確認されました。
 当日は、山形県地域教育推進協議会規則の一部改正も審議され、より広く各層から意見を求めるため、「山形県高等学校長会」「地域教育文化学部同窓会」「地域教育文化学部を支援する会」の代表者も委員として加わることで了承されました。

 
石島副学長のあいさつ 教職大学院構想を議論

 
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