平成17年度学位記授与式を挙行


 平成17年度の学位記授与式が,鶴岡地区の農学部では3月17日(金),米沢地区の工学部では3月23日(木),山形地区では3月24日(金)にそれぞれ挙行されました。卒業・修了者は,大学院,別科を含めて,2,340人でした。(内訳はここを参照してください【PDF】
 この中で,山形県体育館を会場に行われた山形地区の式典は,午前10時に開式が告げられ,仙道学長から学科等の代表者に学位記,修了証書が手渡されました。引き続き,仙道学長から告辞が述べられました。そのなかで、学長は、資本主義のグローバリゼーションがもたらしたものと、この国全体が拝金主義になびいていることについて述べた上で、「いまこの激動の世で、一歩一歩立ち止まりながら、ぐずぐず生きていって欲しい」と、じっくり考えることの重要性を強調しました。(学長告辞については,こちらを参照してください
 最後に,全員で「ほたるの光」を斉唱し,華やかなうちにも厳粛に式典が終了しました。
 式典終了後は,会場前で待ち構えていた大勢の後輩や友人らから,卒業生に抱えきれないほどの花束や記念品が送られ,記念撮影や別れのあいさつをして学生最後の思い出作りににぎわいました。

<喜びの声>

たくさんの出会いがあり、すべての始まりは米沢と思っております。
 宮城県出身 佐々木美佳さん

先生、友達に感謝の気持ちでいっぱいです。親にわがままを言い修士課程に進みます。
 工学部増子研究室 小林智史さん

雪の月山を越え庄内から来ました。娘は、学ぶことの楽しさを覚えたようだ。教諭を目指しているが、就職はきびしい。
 教育学修士課程卒 佐藤 和さんのご両親 

社会人枠で入学し、医学部公衆衛生学講座深尾教授の下で学びました。仕事優先となり勉学時間がなく1年延びました。56歳で博士となりました。
 山形県衛生研究所副所長でもある大谷勝実さん

 
仙道学長からの学位記授与 「ほたるの光」斉唱

 
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