平成18年度山形大学入学式を挙行


 去る4月7日(金)、全6学部の新入生が集い入学式を山形県体育館で挙行しました。本年度の入学生は総勢2483名でした。
 式典の告示で、仙道学長は、物事の多様性を考えることの重要性について述べました。学長は、科学の進歩の成果としてのロボラットと宇宙を構成する謎の物質(ダークマター)を具体例に挙げ、自然科学の分野の多様性について述べ、学問の追究を希望しました。
 続いて、地域教育文化学部地域教育学科1年佐藤友美さんが、入学生を代表して宣誓を行いました。佐藤さんは「広く学問の諸分野に目を向け、多様な領域にわたる知識を身につけると共に、深く専門的な学術の研究を通じてより豊かな人間性を養い、学問・文化の向上に努めることを誓います。」と力強く宣誓しました。
 式典終了後、本学の卒業生で、上山にて精神科医をしながらNPO法人「地球ステージ」の代表として活躍している桑山紀彦さんから公演がありました。公演は、ギターと歌ではじまり、桑山さんが学生時代世界を放浪し医療支援活動を行うに至る経験を桑山さんの歌声と共に伝え、新入生はスケールの大きさに感心すると共に熱心に聞き入りました。
 最後は、山形の名物である「花笠踊り」が学生サークルによって披露され、新入生の山形での生活にエールを送りました。

〜入学式によせて〜

・ 岩手大学の農学部を卒業し、地元の山形大学に戻ってきた。生物生産学専攻で平先生のもと学業に励みたい。
 (農学部 大学院農学研究科生物生産学専攻 学生)
・ 将来、資源開発関係の仕事に進みたいので物質科学工学科に入った。仕事をしながらになるが、目標達成のためにがんばりたい。
 (工学部Bコース 物質化学工学科 学生)
・ 講演に感動した。山形大学出身であのような方がいるとは思わなかった。
 (人文学部 大学院社会文化システム研究科 学生)
・ 一人暮らしになるので、火の後始末に気をつけて欲しい。
 (理学部 数理学科 保護者)

学 長 告 辞
   
山形大学学生歌 仙道学長からの告辞
入学生宣誓 講演で世界の風景を背に歌う桑山氏

 
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