農学部附属演習林の入山式を開催


 5月6日(土)、農学部附属演習林の入山式が鶴岡市にて行われました。演習林では、昨年の大雪の影響で、まだ雪が残っていましたが、除雪作業の甲斐もあって、無事に開催することが出来ました。
 この行事は、本演習林の前身である山形県の模範林当時から続いているものであり、大正5年5月6日に祠 (山の神) を建設し、安全を祈願したのが始まりで、毎年この日に実施されています。
 入山式には、仙道学長を始め、大学関係者、鶴岡市(旧朝日村を含む)、出羽庄内森林組合、森林保護組合の関係者等が出席し、演習林の安全な運営を願って、祭事が厳粛に執り行われました。
 その後は附属演習林の管理棟にて、懇談会を開きました。まず、仙道学長からあいさつがありました。その中で学長は農学部の昨今のめざましい活躍をたたえると共に今年度も附属演習林が安全に活用されることを祈りました。続いて、中島農学部長らからあいさつがあり、附属演習林と附属農場とを統合する新構想に向け意欲をみせました。
 また、懇談会の終盤には、小野寺演習林長から昨年度の演習林での取り組みと附属農場との統合構想についてプレゼンテーションが行われました。参加者にとっては、今後の演習林での活動に期待する懇談会となりました。

ふもとより一週間遅れて桜が咲き始める 小野寺演習林長によるプレゼンテーション

 
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