事務組織を再編成し「YUユニット制」を導入



 山形大学では、法人化後の同大学にふさわしい事務体制の構築を目指して事務の見直しを実施し、@現行業務の見直し、A事務組織の再編成、Bジョブローテーションシステムの導入、の3項目について検討を行ってきました。
 その結果、事務組織の再編成として、事務組織のフラット化、柔軟化により事務の効率化を図るため、本学独自の制度である「YUユニット制」(YU:Yamagata University 、ユニット:単位)を平成18年7月に導入しました。
 「YUユニット制」は部・ユニット・チームの3段階の構成からなり、事務長補佐を廃止した組織形態であり、YUユニット長のリーダーシップの下で各ユニット員が業務内容、業務量に応じた柔軟な対応を行うことを可能とする組織です。
 「YUユニット制」の導入によるメリットとしては、@ユニット単位で意思決定を行うことにより機動性が向上する、A共同作業・連携の円滑化が図られる、B小規模の部署において柔軟な対応が可能となる、C現場主義による機能的な体制が図られる、等が挙げられます。
 このたびの事務組織の再編成により、同大学が目指している大学経営機能、学生支援、教育・研究支援及び地域連携推進の重点化を推進することが可能となり、また、新規業務の拡大、分散キャンパスに対応する体制を確立しました。


 
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