「森の学校」を鶴岡北高キャリアセミナーと共催
【農学部】(7月22〜23日)



 今年度1回目の「森の学校」は鶴岡北高等学校の進路指導プログラム「キャリアセミナー」と共催で演習林で開校されました。1日目は小学生と高校生と大学生が一緒になって活動しました。広葉樹の苗木を植え付け森造りに汗を流し、前を流れる早田川で火照った手と足を冷やしました。昼食後は炭焼き釜に薪を並べて点火し火加減をみたあと、野外の炉でバウムクーヘンを作り年輪を刻みました。自分たちで作った面白い年輪模様に感心しながら焼きたてのケーキでおやつタイム。小学生が下校したあとは高校生と大学生とのセミナーがスタート。「夜の森を歩こう」、「大学ってどんなとこ?こんなとこ!」、「早朝の森を歩き野鳥の声に耳を傾けよう」、「自然と人間の共生、地球環境と大学の教育研究」、「間伐」、「ブナの森を歩きその仕組みと働きを学ぼう」など2日間にわたる実習、講義、ディスカッションを全て消化し、修了証が手渡されました。 高校生は「森の学校」から大学におけるフィールド科学教育の意義と楽しさを感じ取っていました。

せせらぎを聞きながら一休み

焼きたてのバウムクーヘンでおやつタイム

森の仕組みと働きを学んで

炭焼き釜への薪の詰め込み作業

 
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