YUセミナー第7回「『第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画』とその実施方針について」を開催



 国立大学法人では、これまで大量に整備されてきた施設の老朽化が深刻化し、機能的な観点から新たな教育研究ニーズに対応できないだけでなく、耐震性や基幹設備の老朽化など安全性の観点からの問題が生じてきています。
 今回のYUセミナーでは、第3期科学技術基本計画を受けて策定された「第2次国立大学等施設緊急整備5か年計画」で責任者を努めておられる文部科学省大臣官房文教施設企画部の舌津一良 技術参事官からご講演をしていただきました。
 舌津技術参事官からは、優れた人材の育成とその活躍を支えるための教育研究基盤整備の必要性とその具体的事例について詳細な説明がありました。そして、今後5か年で緊急に整備すべき整備目標面積として約540万u、所要経費は約1兆2,000億円を見込んでいる話などが約1時間にわたりなされました。
 講演後、PFIなどの新たな整備手法の導入例、ランニングコストの捻出方法等について、熱心な質疑応答もなされました。
 舌津技術参事官は、山形県の公立高校の卒業生で山形県とは格別のご縁があることもあって、会場は教職員で満席となり、盛会のうちに終了しました。

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講演する舌津技術参事官


 
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