東北地区大学図書館協議会合同研修会を開催



 東北地区大学図書館協議会合同研修会が、山形大学附属図書館及び東北芸術工科大学図書館を当番館として7月27日に開催されました。地方の大学にとって重要な課題である『地域との共生に向けて』というテーマのもとに、山形市の東北芸術工科大学を会場として、東北地区全域から国公私立大学図書館職員44名(24大学27館)が集まり情報を交換しました。
 「東北学」の第一人者である東北芸術工科大学東北文化研究センター所長の赤坂憲雄教授による基調講演「地域の時代のなかで」に続き、事例発表として、「福島大学サテライト「街なかブランチ」におけるデリバリーサービス」(福島大学附属図書館)、「ビジネス支援情報コーナーの設置」(岩手大学情報メディアセンター)、「東北大学附属図書館における企画展の取り組み」が紹介されました。
 事例発表後の質疑応答では、それぞれの大学図書館が地域のニーズに合った活動を展開する上での課題等について発表者に対する質問が相次ぎました。研修会後の懇談会でも、東北地区全域から集まった図書館職員の間で活発な意見交換が行われ、これからの図書館活動につながる研修会となりました。


事例発表に聞き入る研修参加者

 
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