第44回全国大学保健管理研究集会東北地方研究集会を開催



 7月27月(木)〜28日(金)の2日間、(社)全国大学保健管理協会東北地方部会の主催の下に山形大学が当番大学となり第44回全国大学保健管理研究集会東北地方研究集会をオーヌマホテルにて開催しました。
 同研究集会は、大学における保健管理の一層の充実と発展を図ることを目的として年に1回開催しているものです。参加者は大学等の保健管理業務を担当する医師、カウンセラー、看護師で、東北地方の大学等40機関から88名が参加しました。
 開会式で、仙道富士郎学長は大学進学率が増す中で「学生が身体、心の健康をいかに保つかが大学の課題である。」と挨拶を述べました。
 開会式の後、27日は山形大学教職研究総合センターの末廣晃二教授による特別講演「学生相談の課題」、山形大学地域教育文化学部の新井猛浩助教授による教育講演「学校保健法」が行われました。引き続き、保健管理協会東北地方部会看護分科会、保健管理施設協議会東北地方部会及び保健管理協会東北地方部会定例総会が開催されました。
 特に、東北地方部会看護分科会では定例分科会の後に、山形市消防本部消防署から講師を迎え、研究集会参加者全員を対象に「AED(自動体外式除細動器)」講習会が開催され、参加者は救命救急蘇生法と併せた「AED」講習に熱心に取り組んでいました。
 28日には、12の演題について一般研究発表が行われ、発表者と参加者の熱心なディスカッションが行われました。中には生活に密着した「スズメバチに刺されて救急対応した一例」も発表され、参加者の興味を引いていました。


あいさつをする仙道学長

多数の参加があったAED講習会

 
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