アンニョンハセヨ(こんにちは)。
−農学部サマースクールin韓国 忠北大学校2006−


歓迎の横断幕を持ってセミナー会場前で

訪韓記念セミナーで夏賀助教授は学部紹介と研究発表

 山形大学農学部では,国際理解教育の一環として,サマースクールを実施しており,今年は8月28日から9月3日,7名の学生が韓国 忠北大学校農業生命環境大学を訪問し,ホームステイさせていただいて親睦を深めてきました。
 忠北大学校はソウルの南約120km,忠清道の道都清洲市にある,教員約700名,学生(大学院生含む)約20,000名の国立総合大学です。大学校,大学は日本の大学,学部にそれぞれ相当します。学部数は12あり,農業生命環境大学と山形大学農学部とは2003年に学部間国際交流協定,学生の交換に関する覚え書きを締結しました。2004年から交互にサマースクールを開催しており,ホームステイ先には,昨年,本学部にサマースクールで参加された学生もおり,到着初日から暖かな歓迎を受けました。2日目は,学部長への表敬訪問,学部長から英語での学部紹介,副学部長によるキャンパス案内があり,リスが飛び回る自然豊かで広大なキャンパスを見学しました。午後からは,参加学生による真剣で新鮮な「韓国語や英語」による自己紹介,4人の教員の韓国語,日本語,英語を取り混ぜた研究発表セミナー,学部内の朝鮮ニンジン,ランなどを培養するバイオリアクタの見学など,キャンパス内での興味あふれる催しに参加することができました。3日目は,ホームステイ先の家族や学生とそれぞれ清洲の観光旅行を楽しみました。
 4日目は,忠北大学校所有のバスで俗離山(国立公園)と清洲博物館,清洲市内の農業機械メーカー(新興企業)を見学しました。その晩は,大学近くの食堂で教員,ホームステイ先とのプルコギ(焼き肉)による送別会を開催していただきました。忠北大学校の教員と,4泊のお世話をいただいたホームステイ先のご家族,学生との名残つきない送別会になりました。言語の違いを乗り越えて友情を深めあう学生同士のふれあいが印象的でした。
 カムサハムニダ(ありがとう)。


国立清洲博物館前でホストファミリーの皆さんも一緒に

校門近くで,副学部長のお別れの挨拶

 
トップページへ
過去のニュースへ