結城事務次官が山形大学農学部を訪問


 結城文部科学事務次官が去る9月8日に、庄内平野の鶴岡市に所在する山形大学農学部を訪問し、仙道学長らと懇談するとともに、農学部附属やまがたフィールド科学センター及び農学部の視察を行いました。
 はじめに、結城次官は、本年7月1日に附属農場と附属演習林を統合して新たに設置した「農学部附属やまがたフィールド科学センター」を訪れ、萱場センター長から同センターの特色ある取組みである在来作物の研究や地域の幼稚園児、小学生を対象にした収穫体験や農業体験などについて説明を受けた後、同センター内で収穫されたダダチャ豆やリンゴなどを試食しました。そして、同センター敷地内を萱場センター長の案内で視察し、酸性土壌に強いイネ品種の育成や残留農薬を分解できる水田雑草の研究などについて説明を受けました。
 その後、結城次官は同センターから約5キロメートル離れた農学部に移動し、中島農学部長から農学部の概要や教育、研究、国際交流、地域連携の各分野における主な取り組み状況について説明を受けました。説明後、演習林の間伐材を利用した板材を壁面に張り付けた学生ホールやリモート講義室などを視察し、仙道学長、中島農学部長らから遠隔地キャンパスでの取り組み状況などについて説明を受けました。
 次官の視察には、丸山文部科学事務次官秘書が随行しました。


結城次官(右から2番目),中島農学部長(右端),仙道学長(左端),萱場センター長(左から2番目)

農学部のリモート講義室を視察する結城次官

 
トップページへ
過去のニュースへ