教育学部4年 柴田 泉さんが
全日本学生音楽コンクール東京大会でベスト16入り


 9月13日に行われた第60回全日本学生音楽コンクール東京大会の大学・一般の部予選で、教育学部生涯教育課程音楽文化コース(地域教育文化学部文化創造学科音楽芸術コース)4年の柴田 泉さんがベスト16に選ばれ本選への出場を決めました。
 本選出場を決めたのは柴田さんを除いては、東京の音楽・芸術系大学の専門学部に所属する学生ばかり。本学の学生がこのコンクールで本選への出場を果たしたのは初めてとなります。柴田さんは、自らこのコンクールに参加したいと志願し、1年間かけて準備をしてきました。指導をしてきた藤野教授は「両親から授かった天分に加えて、3年生ぐらいからは精神的な成長も感じ取れた。」と初挑戦での本選出場がトレーニングに裏打ちされた実力であると語りました。
 柴田さんの目標は、将来ヨーロッパの舞台で歌うこと。中学時代に声楽をはじめましたが、大きな目標を目指すきっかけは、「大学に来てYCM(地域教育文化学部のオペラサークル)に出演し、その喜びを知ったこと」と語ります。現在は、11月2日に行われる本選での発表に向け日々練習に取り組んでいます。
 指導をしてきた藤野教授は「1年前から出たいと言っていたコンクールで見事に予選を突破した。有言実行をする人間がいれば周りの学生のいい刺激になる。今後はヨーロッパで歌うという大きな目標を実現するためにがんばってほしい。」と語りました。
 4年生の柴田さんは本学の大学院で、声楽を学び続けることを検討しています。本学で学び、世界で活躍する声楽家の誕生が期待されます。


本選に向け練習に取り組む
柴田さん(左)と藤野教授(右)

舞台で歌う柴田さん

 
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