「森の学校」を環境フェアーつるおか2006に出前


 9月16、17の両日に鶴岡市内において開催された「環境フェアーつるおか2006」に農学部から「森の学校」を出前しました。この企画は山形大学事務職員SD研修によるもので、昨年に引き続き今回で2回目となります。この企画の趣旨は、毎年3回演習林の森の中で行っている「森の学校」を鶴岡の街に出前し、より多くの市民に森の働きとその大切さを理解してもらうことです。
 鶴岡は昨年10月の広域合併により市域面積が東北一となり、それに占める森林面積が73%という文字通りの森林都市となり、市民生活の基盤を支える森林の果たす役割は極めて重要なものとなっているだけに、時宜にかなった企画となりました。
 今回の出前では、7月に発足したやまがたフィールド科学センター(演習林)の教職員および院生・学生からなるチームが「地球温暖化と森林の役割」、「間伐材利用のコースター作り」、「木の葉のラミネートしおり作り」、「木工クラフト」の4コーナーを出店しました。オリジナルなしおりやユニークなデザインの木工品作りにすっかり夢中になり時間を忘れる大人や2日間訪ねてきた子供達もおり、家族連れで賑わっていました。全てのコーナーを体験した人に修了証が発行され、ブナの苗木と景品がプレゼントされました。


親子で賑わう木工クラフトコーナー

多くの学生・院生が2日間にわたり子供達の体験学習をサポートしました。

地球温暖化と森林に関するパネルを熱心に見入る子供達

ゆったりとしたスペースに開かれた森の学校の様子

 
トップページへ
過去のニュースへ