米沢信用金庫と共に
「なせばなる地域産業共創シンポジウム」を開催


 10月14日(土)、伝国の杜置賜文化ホールを会場に、米沢信用金庫、本学工学部、本学地域共同研究センターの主催で「なせばなる地域産業共創シンポジウム」を開催しました。
 始めに、北川正恭氏(早稲田大学大学院教授、前三重県知事)からの基調講演があり、亀山市のクリスタルバレー誕生や四日市コンビナートの半導体産業の活性化を事例として紹介。「地域産業活性化に向けた新たな取り組みには、単純な足し算ではなく、無限の広がりをもつかけ算のイメージで、参画する多様な人々の総合的な協力の基、戦略的に進めることが大切」との持論が展開されました。
 続いて、富澤敏勝(本学地域共同センター長)がコーディネーターとなり、北川正恭氏(早稲田大学大学院教授、前三重県知事/ディスカッション前半)、齋藤弘氏(山形県知事/ディスカッション後半)、水戸部知巳氏(山形県中小企業再生支援協議会プロジェクトマネージャー)、安房 毅氏((株)タカハタ電子代表取締役)、嵐田道雄氏((株)嵐田繊維代表取締役)、種村信次氏(米沢信用金庫理事長)、小山清人(本学工学部長)の7人をパネリストとするディスカッションが行われました。パネルディスカッションでは、本学工学部の有機ELへの応援の言葉が述べられると共に、様々な分野で産学官金の連携を、より一層充実させていくことを確認し合いました。
 北川先生からシンポジウム終了後に、複雑系の理論、カオス理論でよく語られる例え話にちなんで「米沢の蝶々」という言葉をいただきました。


熱弁をふるう北川正恭氏

満席となった会場

左から種村信次氏、嵐田道雄氏、
    安房 毅氏

左から富澤本学地域共同センター長、
    斉藤 弘氏、水戸部知巳氏、
    小山本学工学部長

 
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