山形県知事・山形大学長と山形大学地域教育文化学部学生との
キャンパスミーティングを開催


 山形県知事・山形大学長と山形大学地域教育文化学部学生によるキャンパスミーティングが10月31日に山形大学小白川キャンパスを会場に開催され、学生140余名をはじめとする教職員ら総勢220人が参加しました。
 このミーティングは、「今、教員に求められるもの−「実践」の山形、日本一を目指して−」のテーマの下に行われたものです。齋藤山形県知事と仙道山形大学長の講話に続き、齋藤知事、仙道学長、佐藤山形県教育長及び飯澤山形大学地域教育文化学部長の四者と学生による意見交換が行われました。
 学生から「山形県は教育の質、日本一を目指してどのような取り組みをしているのか」、「教員採用志望者の学生は、教員採用試験のために勉強ばかりしている学生と、ボランティア及び講師経験を通して実践力を高める学生に二極化している。山形県では、具体的にどういう教員を求めているのか」など真剣かつ活発な発言と意見交換がありました。
 これを受け齋藤知事は、「今後も、こういう機会があれば是非実施していきたい。Who is a customer(一体、自分は誰のために何のためにやっているのか)を常に問いかけてほしい。そうすることによって、将来の教育現場においても子ども達に答えを導き出すことができるであろう」との感想を述べられました。
 最後に仙道学長から、「教師を目指している諸君には「確かな技術(子どもをきちんと育てていく)」を身につけ、同時に暖かい心を持って子どもに愛される教師になってほしい。」とのエールが送られました。
 今回のキャンパスミーティングは、山形大学学生にとって、教員に求められているものを考える一つの契機となり、大変有意義なものとなりました。
 本学では、今後も、継続して実施していきたいと考えております。


積極的に質問する学生

質問に答える齋藤知事

笑顔でエールを送る仙道学長

満席となった会場

 
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