結城文部科学事務次官を講師に迎え、
公開授業「新しい山形を作る人々」第2回を開催


 11月10日(金)、結城文部科学事務次官を講師に迎え、公開授業「新しい山形を作る人々」の第2回を開催しました。小白川キャンパス内に設けた会場は、学生と地域の方々の参加により満席となりました。
 結城次官は、「当面する文部科学行政の課題」と題し、日本がソフトパワー大国を目指す上で、文部科学省ができる事、すべき事について講演をしました。ソフトパワーとは、経済力や軍事力といったハードパワーに対峙するもので、教育、文化、科学など強制力を伴わない国力を意味します。
 結城次官は、具体的には、安部内閣の下で行われる教育改革の現状、国立大学法人化と高等教育の充実、科学技術政策の新展開について述べました。「教育基本法の改革については『公と私のバランス』を取るためのものと考えている。」と語りました。
 講演が終わると質疑応答に入り、地域の方々や学生、教員から教育・文化・研究など様々な質問分野から意見が飛び交いました。

※次回は11月17日、NHK山形放送局長 樋口 淳一 氏をお迎えします。
 今後の予定はこちらから→公開授業 「新しい山形を作る人々」HP

文部科学事務次官 結城 章夫 氏

質問する学生

満席となった会場

 
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