山形新聞社代表取締役社長 黒澤洋介 氏を講師に迎え、
公開授業「新しい山形を作る人々」第4回を開講


 11月24日、山形新聞社代表取締役社長 黒澤洋介 氏 を講師に迎え、公開授業「新しい山形を作る人々」第4回を小白川キャンパス教養教育棟で開講しました。
 黒澤社長は、「現代社会と新聞の役割」と題して、長年の新聞記者としての経験に裏打ちされた講義をされました。
 始めに、新聞記者として必要とされる資質はなにか、100年を超える歴史を持つ日本の新聞の歩み、新聞を制作する上での苦労話などを過去の新聞の切り抜き記事などを紹介しながら、ユーモアを交えてお話しされました。次いで、インターネット、携帯電話が一般家庭まで普及した現代社会の中で、新聞の置かれた現状及び役割についてデータに基づいて説明されました。
 講義の中で黒澤社長は、マスメディアは何を伝えるかが問題であり、特に地方紙では「地域のために、地域とともに」を常に念頭に置き、責任を持った報道を行うことが重要であることを強調されました。
 講義が終わると質疑応答に入り、学生からさまざまな質問がなされ、新聞記者の資質、新聞報道の在り方などに関する貴重な意見交換の場となりました。

※次回は12月1日、山形銀行頭取 長谷川 吉茂 氏をお迎えします。
 今後の予定はこちらから→公開授業 「新しい山形を作る人々」HP

山形新聞社代表取締役社長 黒澤洋介 氏

学生による質問

 
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