公募は、平成18年3月から8月にかけて環境保全や環境教育を目指すプロジェクトについて国内外に向けて実施。海外からの11件を含む83件の応募があり、学内、学外の審査を経て決定した入賞6点について、選考委員長である作家の高田宏氏から発表されました。 最優秀賞には、本学環境保全センター助手の土橋陸夫氏の「草木塔ネットワークの設立と調査・研究・利用の推進」が選ばれました。土橋氏のプロジェクトは、山形県置賜地方を中心に県内に多数建立されている草木塔について、背景や関連文献などの研究、保存、情報発信などを図るため、学生、市民、教育・研究機関、行政機関などを会員とする「草木塔ネットワーク」を設立するものです。土橋氏はプレゼンテーションで、プロジェクトの推進により、環境問題に対する関心度や観光資源の付加価値を高めたり、地域社会の活性化を図ることが期待できるなど「自然と人間の共生」について説明しました。 ○ 最優秀賞 土橋 陸夫(山形県) 「草木塔ネットワークの設立と調査・研究・利用の推進」 ○ 優秀賞 鈴木 浩美(山形県) 「山形大学と山形県立自然博物園の共生プロジェクト」 ビル・ヒルトン・ジュニア(米国) 「山形の自然へのまなざし」 ○ 佳作 藤田 良悦(宮城県) 「ふるさとの土壌と地下水を守るプロジェクト」 山中 成夫(京都府) 「緑の人材(greener)育成に向けた7年一貫教育」 ○ 特別賞 福島慶太郎(京都府) 「森は創る最上川の流域保全プロジェクト −過去、現在、そして未来へ−」 |
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