農学部公開講座
「やまがたのブナの森から〜人と森との共生をめざして〜」を
東京サテライトで開催


 平成18年12月2日(土)、東京サテライトにおいて、山形大学公開講座「やまがたのブナの森から〜人と森との共生をめざして〜」が開催されました。
 人は森林と密接に関わって生きてきました。21世紀は森林の時代、人と森との関係について、もう一度考えてみようというのが講座のテーマです。
 講義は、やまがたのブナの森を舞台に、序章・「衣」の章・「食」の章・「住」の章・終章の全5章で行われました。講義中は、各章とも講師の先生方の趣向をこらした講義内容に、参加者は興味深く耳を傾け、また、解説にときおり笑いが起きるなど、終始和やかに進みました。
 休憩時間には、ブナの実「ぶなっつ」のケーキの試食会が行われ、試食した人からは「香ばしく、とてもおいしい」「もっと食べたいと思うくらいの味」などの意見がよせられ、同じく試食に出された、しなの木の花のお茶「しな茶」と共に大好評を得ました。
 最後の終章では本講座のまとめとして、鶴岡の、人と森林との関係を謳った「森林文化都市宣言」が発表され、盛況裡に幕を閉じました。


小山助教授による「食の章」

熱心に講義を受ける参加者

好評を博したブナッツの試食、しな織り展示、鶴岡の風景写真展示

 
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