博報堂DYホールディングス取締役相談役 東海林 隆 氏を
講師に迎え、公開授業「新しい山形を作る人々」第7回を開講


 12月15日、博報堂DYホールディングス取締役相談役 東海林 隆 氏 を講師に迎え、公開授業「新しい山形を作る人々」第7回を小白川キャンパス教養教育棟で開講しました。
 東海林相談役は、「広告は時代を写す鏡」と題して、明治時代以降の時代の変遷と広告の係わりについて、具体的な事例を紹介しながら講義をされました。
 講義の中で、これからの日本は、IT革命、グローバル化、人口減少という諸課題を抱えているが、このような時代の変動の中にいることを、おもしろく幸せな時代と考えて、想像力によるイノベーション、想像力によるソフトパワーの開発を行うことが重要であることを強調されました。
 また、これまでの大都市中心の発展の終焉により、今後は地方がそれぞれ違うナンバーワンを競うことが豊かな世界につながることになるため、山形は自然と人間が調和された世界の中で、伝統を活かした創造性を発揮してほしいとエールを送られました。
 さらに、学生に対しては、全力を出さなければ才能の有無を語ることはできない、知恵と勇気で世界に誇れるものを創ってほしい、と熱いメッセージを送られました。。
 会場は、社会人、学生、教職員などで満席となり、広告の持つ意義を考える良い機会となりました。
※次回は12月22日、日本の宿古窯女将 佐藤 洋詩恵 氏 をお迎えします。
 今後の予定はこちらから→公開授業 「新しい山形を作る人々」HP

博報堂DYホールディングス相談役
東海林 隆 氏

満席となった会場

質問する学生

 
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