日本の宿古窯 女将 佐藤洋詩恵 氏を講師に迎え、
公開授業「新しい山形を作る人々」第8回を開講


 12月22日、日本の宿古窯 女将 佐藤洋詩恵 氏を講師に迎え、公開授業「新しい山形を作る人々」第8回を小白川キャンパス教養教育棟で開講しました。
 佐藤氏は、「女将として生かされてある日々」と題して、天与と思える宿の場での出逢いのありがたさ、山形の観光への思いなどについて、スチュワーデス、女将としての豊かな経験をもとに、時折受講生に質問を投げ掛けたり、流暢な英語、ユーモアを交えながらお話しされました。
 講演では、「人から何か頼まれたら、『私で宜しければ』と躊躇せず行動を起こしてください。そして、笑顔が大事。就職試験で笑顔がいいと必ず採用されます。」と形から入ることも大事とステキな笑顔の作り方を教示されました。また、「夢は掴めないけれど持つもの、目標は達成するもの。目標に日付を入れてください。目標からさかのぼって、今何をすればいいのかを考えてください。それから『忍耐』が絶対大事。明るく耐えること。嫌なことは飲み込んで、我慢しましょう。そして、自分の思いをきちんと伝えるすべを持つこと。思いは口に出しましょう。いい事、いい夢をどんどん口にして、自分自身がそれに向かってがんばること。」と熱いメッセージを送られました。
 会場は、地域の方々や学生、教職員などで満席となり、講演後の質疑応答では、「古窯」の名前の由来、一番印象に残っている出逢いなど、学生からの質問に丁寧に答えられました。
※次回は1月11日、文部科学省副大臣 遠藤 利明 氏 をお迎えします。
 今後の予定はこちらから→公開授業 「新しい山形を作る人々」HP

日本の宿古窯女将 佐藤 洋詩恵 氏

満席となった会場

質問する学生

 
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