佐藤藤三郎氏が「キャリア形成論」(教養教育)で講義


 2月2日(金)に、教養教育の講義「自分の未来を描いてみる−キャリア形成論」で、佐藤藤三郎氏(農業)が「地域に生きる、未来を託す」をテーマに、講義をして下さいました。佐藤氏は、戦後日本教育の金字塔である『やまびこ学校』(岩波文庫)の執筆者のお一人であり、上山市(旧山元村)で農業を営まれながら、多数の著書を執筆され、戦後の農業、地域社会、教育のあり方について思索を重ねてこられました。講義では、農産物を例に、自分の存在を支える根幹を他者に無思慮にゆだねることの危険について、語ってくださいました。
 この講義では山形大学教員の講義のほかに、学外講師をお招きし、学生のキャリア形成のあり方について論じてきました。12月以降、佐藤倫行氏(山形市総務部)、工藤孝彦氏(山形第四小学校)、原田幸雄氏(キャリア・クリエイト)が講師を務めてくださいました。


佐藤藤三郎氏

 
トップページへ
過去のニュースへ