YU大学経営10回連続セミナー(第9回)を開催


鳥取大学 福島真司助教授
 3月1日(木)に小白川キャンパス事務局内において、「鳥取大学アドミッションセンターの目指すもの − エンロールメント・マーケティング志向のセクション運営 −」と題して、第9回目となるセミナーを開催しました。
 講師には、2003年度に鳥取大学に新設されたアドミッションセンターの専任教員である福島真司助教授をお迎えしました。
 福島助教授は、国立大学入試の専門家として、これまでのAO入試とは異なる鳥取大学独自の先進的な取組や各種調査結果を踏まえた新たな今後の取組などについて、短期大学、私立大学等における貴重な経験と詳細なデータ分析に基づいて説明されました。
 特に、エンロールメント・マーケティング志向の入学者選抜を行う場合、他大学の例を真似るのではなく、自大学のアドミッション・ポリシーやポジショニングを考慮した「教育活動」として入学試験を再構築することが重要であることを強調されました。また、日本の大学で最も不足しているのは、エンロールメント・マネジメントであり、データベース作成や組織を横断的に管理することの必要性を説明されました。
 会場は、学長、役員をはじめとする多数の教職員で満席となり、講演後には活発な質疑応答がなされました。

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