東京サテライトで山形大学OBセミナー(第2回)を開催


 3月4日(日)山形大学東京サテライトにおいて、昨年度に引き続き、東京近郊の山形大学卒業生を対象とした「山形大学OBセミナー」(第2回)を開催しました。OBセミナーは、各学部同窓会の枠を超えて行われる行事であり、今回は約100名のOBの方が参加されました。
 セミナーでは、人文学部「ナスカ地上絵プロジェクトチーム」の阿子島 功教授(人文学部長)を講師として、「ナスカ地上絵 −謎の解明と保護計画に向けて−」と題した講演が行われました。
 阿子島教授は、ペルーのナスカ地方において地上絵を描くことの伝統文化、地上絵が描かれたことに関する諸説、自然環境からの分析、アンデス山麓台地のでき方、人為による破壊の阻止、などについて、スライドを用いて興味深い解説をされました。
 講演会終了後は、会場を移して交流会が行われ、参加した卒業生らは東京近郊で暮らす仲間たちとの再会や新たな交流に沸いて、来年度以降もこのような会が行われることを望む声が多数聞かれました。交流会では、各学部同窓会の代表者の方などからのサポーターメッセージもあり、卒業生と山形大学の絆をより一層深める格好の機会となりました。
 また、東京サテライトでは、「山形大学の1週間」(3月2日(金)〜5日(月))の事業の一環として、教育学部美術科「2007卒展」、理学部「サイエンスの花*満開」が開催され、山形大学の活動を首都圏の方々に印象付けることができました。
阿子島人文学部長による
ナスカ地上絵の講演
ナスカの地上絵についての展示会の様子
東京ふすま会会長 吉田正文氏
地域教育文化学部同窓会
東京支部長  大沼弘道氏

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