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地域教育文化学部 異文化交流コース4年 石塚 秋恵(2) |
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オクラホマ大学(アメリカ)に留学中の石塚秋恵さん(地域教育文化学部4年)から 留学先:アメリカ合衆国・オクラホマ大学(University of Oklahoma) 日本を出発してちょうど1か月が早くも経ちました。今までの語学留学だと帰る時期に入っていますが、私にはまだ約8か月ほど残っています。ありがたいことだといつも実感しています。さて今まで短期の語学研修を2回経験してきた石塚ですが、今回は語学学校と大学の比較、そして8月の反省をしたいと思います。まずは1点目から。 語学学校 ◎ コースにもよりますが1日中授業があるため英語をたくさん話す。 △ ネイティブスピーカーとの交流が先生のみ。 △ コースにもよりますが英語を英語で学ぶ。 大学 △ 曜日によっては授業が少ないため英語をあまり話さない日がある。 ◎ 現地の同年代の学生と一緒に勉強できる。 ◎ クラブやイベントが豊富なため放課後も充実した生活ができる。 ◎ 英語で教科を学ぶ(ちなみに私はスペイン語を英語で学んでいます)。 といったところでしょうか。どちらも一長一短ですが、個人的には大学に留学してよかったと思っています。授業が少ない日でも自分で動けば英語は話せますし、やはり同年代の学生さんといるとパワーをもらえます。こちらの学生さん達は挙手発言が活発で日々刺激を受けています。 2点目は8月の反省です。8月は友達作りのためにたくさんダンスパーティや小麦粉投げ合戦、ビンゴ大会、聖書勉強会などのイベントやクラブに参加したり、日本食(お好み焼き、牛丼、肉じゃが)を作って友達に紹介したりしました。やはり日本食を少しでも作れると、外国の友達にはウケがいいので練習しておくことをお勧めします! 以上が報告です。9月も私らしく元気いっぱいに活動していきたいと思います! Hasta luego〜!See you next time☆
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