南米3カ国短期派遣研修がスタートしました
2016年3月8日(火)掲載
第1回目となる南米3カ国短期派遣研修が2016年3月5日にスタートしました。約3週間にわたり、ペルー(ナスカ)、ボリビア(ラパス、ウユ ニ)、チリ(サンティアゴ、タルカ)においてフィールド型研修を行います。各国では協定校の学生らと共に、英語、スペイン語、日本語を用いて学習を行いま す。
3月6日早朝に1カ国目となるペルーのホルヘ・チャベス国際空港に到着し、カトリカ大学の学生と合流して本格的な短期研修がスタートしました。